太陽光発電の未来
現在、世界経済は歴史的な瞬間を迎えている。この前、日経平均先物が一時ストップ安の気配になったときは、感動して鳥肌が立ちました。損している方たちも多いが、このビッグウェーブはまた新しい価値観やブームが起こる大切な時だと個人的に思う。
日本のバブル崩壊時と比べて、アメリカの対応速度は6倍速くらい速いので、早々に(1、2年で)復活してくると思います。そして次にどんな世界が待っているのか、本当にワクワクと楽しみにしている最近・・。僕が期待しているのは、やっぱり、時代を大きく変えるルーキー「太陽光発電技術」の変貌だ。
いろいろ調べていてわかったことだが、現在の太陽光発電の技術は膨大に降り注ぐ太陽のエネルギーをほとんどキャッチできず、ごく僅かなエネルギーだけ吸収して発電しているので、非常に効率がわるく、将来的に石油に代わるメインエネルギーとしてはまだまだ期待できない状況です。
つまり、先日大事な試合で引き分けたサッカー日本代表に例えると、何度も絶妙なスルーパスが出されているのに、全然シュートを決めることが出来ない、フォワードと同じである。見ていてとてもイライラする状態だ。そして、ぶっちゃけ、このままマイナーチェンジを繰り返しても若干効率が上がる程度で、あまり期待できないような気がすると思っちゃいます・・・。
今はシリコンを太陽に当ててエネルギーを取り込んでいるようですが、素人の考えではあるが、太古の昔から太陽のエネルギーを使って地球を支えてきた植物の技術を使えばもっと効率よくエネルギーを使えるのではないか・・、っと思ったので調べてみました。
会社に置いていあるNEWTON 2008年4月号に植物の光合成に関する特集があったので見てみると、やはり植物は、太陽から電気を発電していました・・。
「太陽の光を浴びた葉は水を分解し、合成して、電気・酸素・水素を排出する。」
つまり、太陽と水で、電気・酸素・水素ができるというわけだ。もしこれが自動車に搭載されたら、ガソリンの代わりに「水」を燃料にして、二酸化炭素の変わりに「酸素」を排出するという事になる。
植物の光合成は昔理科で習った内容ではあったが、その電気ができるプロセスまでしっかり書いてありました。その中でキーワードになっているのが、「色素(クロロフィル )」だったので、インターネットで「色素、太陽電池」と調べてみると、既に光合成電池といわれているものが出ていました。正確には「色素増感太陽電池」といわれている様で、内容はこんな感じです・・。
現在のシリコンを使った電池よりも・・、
・エネルギーの変換効率がいい
・仕組みが単純で材料が安いので格段と安価に出来るので、大量生産できる可能性がある
・耐久性が悪い
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2008/pr20080304/pr20080304.html
僕はこれを見て、間違いない!と確信しました。
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