2008.07.16
視点を変える
先日ある童話を読みました。それは「桃太郎」を鬼の側から描いた話です。
心優しく純粋な鬼達は鬼が島で仲良く楽しく平和に暮らしていました。鬼は人間と友達になりたいと願い、人間の社会を観察してみました。すると人間たちは、毎日いがみ合い、争い合い、憎みあってばかりいます。よく見てみると その原因はどうやら「お金」という物の様です。鬼の世界には「お金」は存在しません。
鬼達は人間さんをこんなに苦しめる「お金」というのは、よほど悪いものに違いない!僕たちが退治してあげよう!と考え、人間社会に「お金退治」に出かけます。そして、お金というお金を全て退治し、鬼が島に帰って、皆で祝いの祭りをしていました。
そこへ家来を連れた桃太郎がやって来て・・・というお話です。
同じ出来事でも、ちょっと視点を変えると、まるで違った話になってしまいます。
私達の勤務の中で稀にではありますが、お客様のご要望と、クライアント様のご指示との狭間で、どうしたら良いか迷ってしまう事があります。
そんな時、ふと視点を変えて違う方向から考えてみると、思いがけない解決策が見つかる事があります。それには、常に頭をやわらかく、固定観念を捨てて物事を考える事が必要だと思います。
この童話を読んで、いつでも子供の様に自由な発想で物事を捉えていきたいものだと思いました。
ニックネーム:セレブ
出身地:東京都中野区
趣味:読書
座右の銘:等身大
趣味:読書
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