環境問題
この前、今年7月に洞爺湖サミットが開催されるというニュースが流れていた。どうやら環境について話されるらしいがいったい本当に環境改善はされるのだろうか? 人類は本当にこのミッション クリティカルな状況を回避できるのだろうか?なんて事を急に考え出した僕・・。
僕は高校の時、人類は森林を伐採する為に地球上に存在しているのだと思っていた。というのも、地球にカビ(ウィルス)が繁殖して、僕たち人間はそれを駆除していると理解すれば僕たちが行なっている環境破壊が正当化できるからだ。
それは丁度、僕たちの体がウィルスに感染した際に、白血球がウィルスを駆除してくれて、その後ウィルスがいなくなった白血球は食べるものがなく、自分たちのミッションを終えて死ぬのだと生物の時間に習ったからだ。
人間が地球に存在する理由を考えるには、今まで人間が地球に何をやってきたかを考えれば分かるのではないかと・・・。
よく考えてみれば今まで人類が行なってきた事はまさに自分たちの生活水準向上為に、どんどん近代化を進め、どんどん森林を伐採し環境を破壊している。それは僕たちのDNAにカビを駆除するという指令がインプットされていて、着々とそのミッションをクリアしているのだ・・・。
そのミッションをクリアすれば、人類にとっては良くない環境になり、僕たちも地球上に存在しなくなる。っというわけだ。
そんな話は矛盾だらけだと、昔、地動説を唱えたガリレオ・ガリレイのごとく批判の対象にされそうだが、地球はある生き物の体内なんだと当時は遊び半分で考えていた。
社会人になった僕がそんな事をいまだに信じているわけではないが、僕たちがよりよい生活、より豊な生活を目指して環境を破壊しているということは事実である。
僕たちの行動パターンには確実に環境破壊のシナリオが組み込まれている。CO2削減といってもCO2を排出する量が減っているだけで減らされているわけではない。
それをどう食い止めるか、どう改善するのか、今回のサミットはそういう意味でかなり重要だと言える。
気候変動のポイント・オブ・ノー・リターン(引き返すことの出来ない地点※)はもう目の前だ。
※ポイント・オブ・ノー・リターンとは、引き返すことの出来ない地点。
地球の平均気温があと数度上がると、温暖化を停止させることが出来なくなってしまうと予測されています。過去100年間の0.7度の上昇だけで、これほどの異常気象に見舞われている。
アル・ゴア氏の「不都合な真実」より
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